14歳という若さではげたことはチャンス
おはこんばんにちは。
どうも、中の人ぽじはげぶっだです😇
今日は、若はげの方向けに僕の想い徒然に書こうと思います!
僕は14歳という年齢ではげはじめました。←しつこい笑
そのあとの人生の流れを簡単に話すと、5年間悩んだ後(ねがはげ時代)、大学に入ってぽじはげキャラデビューして、人生が楽しくなりました。
今この記事にたどり着いて、読んでくださっている方の気持ちを勝手に代弁します。
「10代(20代)という若さではげた、、、もてなかったり、人に奇異な目で見られたらどうしよう、、、人生おわた、、、ghauiheua;vjsioiaijifweoajiwai」
「なんで周りはフサフサなのに、いろんな髪型できるのに、自分だけ、、、」
「んがああああああああああああああああああああしにてえええええええええ」
すみません、勝手ですが、想像してみました。また、少し誇張して書いてしまいましたが、あながち間違ってないとおもいます。
なぜなら自分がこんな感じに考えていたからですw
しかし、今自分は前記事のジェイソンステイサムと同じようなマインドです。
つまり、
『おれは自分がハゲだってことを感謝してるぜ by ぽじはげぶっだ』
それはなぜか?
それは、今、ぽじはげキャラをコミュニティで周りの人に受け入れられているから、だと思います。
もう少し詳しく言うと、マインドチェンジをして、自分が若くして髪が薄くなったからこそ、一般的な10代、20代の人にはない個性を手に入れられて、それを周りの人とのコミュニケーションツールとして使うことができているから。だと思います。
つまり、14歳ではげたことは周りと人間性、キャラクター的に差別化できるチャンスとして捉えられているからです。
いかがでしょうか?
ここまでの自分の話を聞いたみなさんの今の気持ちを勝手に想像すると
「いやそんなこと言ってもはげははげじゃねえかw」
「結局はげとるやないかいw」
「ハゲキャラになりたくねえよw」
いろんな感情あると思います、むかつかれた方などいたらコメントでぜひ感想ください。
たしかにそうです。
ですが、僕はもうはげそのものを受け入れてる立場を取っているので、はげははげで、はげキャラです。
ですが、ぽじはげキャラです!!!くわっっっ←(解決策になってない?w)
しかし、ここで
「じゃあなんで治さないんだよ、あんだけAGA治療とか最近ニュースでてるじゃん?治せるんでしょ、受け入れ方じゃなくて治し方教えろよ」
ていう声が出てくると思います。
たしかに、僕のスタンスとしては、今ips細胞が安価で実現可能ですぐに頭髪が自由に生やすことができるのであれば、試すかもしれません。
ですが、ips細胞による毛髪再生には、まだまだ時間がかかりそうです。し、技術が確立しても、一般人が気軽に利用できるような価格になるにも、まだまだ時間がかかるそうです。
そして、僕はもう発毛剤を使って治すという選択肢は取りたくないと思っています。
「なんでだよ!!!!!!!」
ツッコミありがとうございます!
そこで、なぜ自分が受け入れて楽しむという選択肢をとっているのか。
次の記事でお話ししたいと思います。
何か質問、メッセージ、感想などありましたら気軽にコメントください!
では、ぽじぽじ!