【ネタバレ注意】グレイテストショーマンから学ぶぽじはげ論
どうも。ぽじはげぶっだ(@posihage)です。
先日映画「グレイテスト・ショーマン」を見てきたのですが、これがまさに
"ぽじはげ"論と深い関わりがあるなと感動しまして、人生初の考察を簡単にしたいと思います。笑
まず前提としてぽじはげ論の根底にある想いは
『マイノリティから見る多様性』
だと考えています。(真剣)
そして、そのマイノリティというのはコンプレックス論とも深い関わりがあると思っています。
そして、グレイテスト・ショーマンのお話しを簡単に要約いたしますと、主人公のバーナムが自分の夢を叶えながら成功するために、コンプレックスを持って人前に出ることを諦めて超マイノリティの人たちを集めてサーカス団を結成し、成功や失敗を繰り替えしていく物語です。
でも、見ている途中から、まさにこれぽじはげ論と酷似したテーマだなと思いまして、めちゃくちゃ集中してみてしまいました。笑
そこで、学んだことは一つ。
マイノリティがマジョリティの価値観や世界観に影響を及ぼし、変化させることができるということ。
ポジティブな捉え方かもしれませんが、実際そのことに対する勇気をもらいました。
マイノリティからみる多様性。
はげから考える多様性。
そんなテーマでぽじはげ.comも私も今後頑張っていきたいと思いました。
メモ的な感じですが、今日はこの辺で!
今日も元気にポジティブに!ぽじぽじ!